働く環境

社員紹介

色々な価値観を吸収して、 より魅力的な製品を開発する。高山 健

私たちは、意外と身近な製品を作っている。

私は現在、ユニット電源開発部で、電気回路の設計補助、プロトタイプの評価試験、問題があった時に対策を行う業務を担当しています。ユニット電源というと馴染みがないかもしれませんが、簡単に言ってしまうと、コンセントを差した時に、ちゃんと機械が動くように、電圧を安定して供給するという装置。電化製品が動くのは、このユニット電源という装置があるからなんです。そう考えるととても身近にあるものだと感じますよね。私が理系の道を歩んできたのも、小さい頃から身近に感じていたというのが大きいです。とはいえ、一般的な認知度は低いと思いますし、マニアックとも言えるので、いつか業界の中でもすごく売れているというのはもちろん、機能性やデザイン性を評価され、一般的にも知名度が得られるような製品を開発してみたいですね。

チームで取組むことが大きな力を生む。

入社2年目、得意先に納入した製品に問題が発生し、その対策プロジェクトに配属されました。使用する検査機器が基準に合った環境かどうかという基本的な部分から、それに適合する電気設計、部品の見直し変更を行うプロジェクト。相当数のモデルが対象であったため、全てのモデルの検証と仕様変更が終わるまで、約1年半かかりました。
このプロジェクトに参加したことで、問題の対策方法、評価基準について、今まで自分の中に無かった視点や手法を学べたことは、現在、配属されている新製品開発プロジェクトにも活かせたと実感しています。また失敗を共有できるチームや、すぐに相談できる諸先輩方がいることがとても力強かったですし、チームで課題に取り組み、解決していくというチーム力の重要性を改めて意識できたプロジェクトだったと感じました。

海外の拠点で、その国の価値観、手法を学びたい。

2014年1月から、アメリカのダラスにある開発拠点に赴任します。弊社には世界中にたくさんの開発拠点がありますが、拠点ごとに開発する製品は違います。私がアメリカに行くのは、日本では作っているけれど、アメリカで作っていない製品を導入するプロジェクトに参加する為です。元々、入社当時から海外の拠点でプロジェクトに参加したいと考えていたので、正直、ワクワクしています。意外かもしれませんが開発の仕事では、英語は結構馴染みがあるというか、普段から使用しているので、ネイティブにはまだ遠いと思いますが言葉の壁は低いかもしれないと感じています。
赴任は3年程度になると思います。海外で違う価値観、手法を学ぶことで、技術者としても1つ上のステージに成長できるのではないかと思います。帰ってくるころにはプロジェクトリーダーを任せられるようになっていたいですね。

MESSAGE

常に、自分がどんな人間に、どんな先輩社員みたくなっていたいか意識して、仕事をしましょう。また、先輩や上司に何でも相談してください。悩んでいたことが馬鹿らしくなるくらい、あっという間に解決するかもしれません。大事なことは、現状に妥協せず、良い方向に変化させていくことだと思います。そういう勇気とユーモアがある後輩と仕事がしたいですね。

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