働く環境

社員紹介

良い仕事は、プレッシャーとともに。郷 直行

丁寧に仕事をすることの大切さ。

私は現在、シンガポール赴任から帰国し、ユニット電源開発部で新規開発に携わっています。設計作業、評価が主な仕事です。入社1年目に最初に担当したプロジェクトでの教訓は、今の仕事に繋がっています。そのプロジェクトで、私は各部品の温度測定の評価を担当していました。測定対象が多く、また不慣れな作業でもあり、評価を開始するまでの準備に1日近くかかる。そしていざ評価しようとした時に壊れてしまうという事を何度か繰り返し、評価を完了するまでかなりの時間を要してしまいました。原因は私の作業の精度が悪かったということ。私が、丁寧に作業を進めていれば、そんなに時間はかからなかった。この経験はとてもいい教訓になりました。丁寧に作業をすることの大切さを学ぶ事ができたいいきっかけでしたね。

多文化に触れ合いながら磨く、自分自身の力。

2011年10月から2013年10月までの2年間、私はシンガポールの開発拠点に赴任していました。最初はコミュニケーションも上手くとれず、仕事も日本では担当したことのない内容もかなりあり大変でした。ただ、そういう中でも毎日、すごく刺激的だと思っていたし、面白かったですね。違う文化、違う仕事の考え方、すすめ方に触れることができたのはとても良い経験だったと帰ってきて改めて感じていますし、その経験のフィードバックをしていきたいと思っています。また日本式というと仰々しいですが、仕事のきめ細やかさはやはり日本の拠点の強みなんだなということも再認識しましたね。TDKラムダは多国籍企業だと思います。様々な拠点からエンジニアが集まっています。文化的バックボーンが違うメンバーで仕事をする機会を、若いうちから経験できるのは魅力ですね。

プレッシャーを感じながら仕事をすることは、とても心地がいいことです。

将来の目標は、また海外で仕事をすることですね。決して日本が嫌ということではありません。世界中にあるTDKラムダの各拠点の良い部分を学ぶことで自分自身、エンジニアとして成長できると思いますし、またその経験をフィードバックすることで、その拠点のメンバーも違う視点やアプローチ方法を学ぶことができる。それに私は、海外向きだと感じているんです(笑)。海外では、仕事の進め方は比較的に自由というかそういう部分が少なからずある。その分、責任も大きいのですが、そのプレッシャーを感じながら仕事をすることが、私にはとても心地が良かった。次は出来ればヨーロッパかアメリカで学びたい。これまでとはまた違う文化に触れたいですね。

MESSAGE

仕事はとても大変なことばかりですが、自分が携わった製品がリリースされた時は、大変だった分だけ、充実感が得られます。もっと良い製品を開発しようという気になります。後は、できれば英語の勉強をしておいた方がいいかもしれません。英語に少しでも触れておくことで海外拠点で働くことの壁は低くなると思います。是非、あなたも海外赴任のチャンスがあれば挑んでみて下さい。

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