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社員紹介

5年先、10年先を見つめ、戦略的な提案を。住居 大輔

真に求めていることは何かを追求し続ける。

これが安いです、納期が早いですということが提案ではない。私はそう思っています。顧客が求めている本当のニーズは何かを見極めること、そのニーズに沿って、製品のチョイスを行い、時にはカスタマイズを含めて、顧客に提案していくことが営業の役割だと私は考えています。
私たちは、世界中に販売網を持つ、グローバルな企業と言えるし、また安定した企業に映るかもしれない。ただ、私たち自身は、常に顧客と共に先行していく立場でなければならないと思っています。
技術は革新を続けていますし、市況も情勢も日々変化している中、世界的な知名度、販売網があるという立場に安心してしまうと、企業としての成長はストップしてしまうと感じています。ですから、常に新しいことに挑戦し続けていくことが営業にも、技術・生産にも求められていると思います。

5年先をみつめた、営業戦略。

2009年より、長期間参入が出来ていなかった大手電機メーカーの主軸事業に切り込み、お取引を確立するというプロジェクトを主導しました。これまで実績はなく、担当者に製品の提案機会を頂く事はあっても取引に繋がってはいない。ゼロベースと言ってもいい状態でした。ただ、5年先の会社の将来を考えた時に、この顧客との関係を築いていれば大きな利益に繋がると考えていました。ですから、海外設計の新製品がリリースされたタイミングをきっかけに提案をスタートしました。スペック、環境面を含めてとても難易度の高いニーズに対する提案であり、顧客、社内の技術を巻き込みながら、ニーズを満たす手法を提案し、フルカスタマイズの次世代型の電源ユニット製品を開発、提供することができました。最初は、社内でも実現が難しいと考えられていた分、取引関係が確立できた今、とても充実感を感じています。

次世代の営業メンバーに繋げていくことが会社の成長に繋がる。

2013年4月から所長代理として、マネジメント業務を担うようになりました。プレイヤーとしてどう売上を立てるということだけではなく、マネジメントの立場から、営業所のメンバーのフォローを行うことも大切な業務です。先ほど紹介した大手企業の案件もメンバーに引き継いでいます。営業として、私は5年先、10年先に繋がる営業をするということを心がけています。私が担当を外れたら、またゼロベースからスタートするのでは意味がない。最初から将来の事を見据えて営業をすることで、次の世代に繋がっていくと考えているんです。目先の売上だけに捕われない、戦略的な営業方法を、マネジメントをする立場としてメンバーにも伝えたいと思います。プレイヤーとしてはまた新しい業界に向けての仕掛けをしていきたい。今までとは違う業界との取引を確立して、また将来に繋げていきたいですね。

MESSAGE

是非、3年先、5年先、10年先の自分のビジョンを想定してみてください。その為に、どういうストーリーを歩むのかを、リアルにシミュレーションしてみてください。そうすることで、今自分が何をするべきかということが見えてくると思いますし、実際に社会人になっても、自分の考えや行動する事に必要になると思います。後は、時間がある内に色々なことに興味をもってチャレンジしてみてください。

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